2019-05-28 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
そして、ちょっと私、こちらの千葉県警の方の周辺取材をしたら、本部は知らなかったとの話もあります。これ、いつどのような形で引き継がれたのか、教えてください。
そして、ちょっと私、こちらの千葉県警の方の周辺取材をしたら、本部は知らなかったとの話もあります。これ、いつどのような形で引き継がれたのか、教えてください。
捜査の中身じゃなくて、では捜査の在り方ということについて、松戸警察署から千葉県警本部に担当が変わったという、このことについてはいかがですか。
千葉港に十一月三日から十一月十三日まで停泊しておりました香港籍の貨物船オーシャンスキッパー号の船員から、千葉県警の警察官が、一月と二月に北朝鮮に寄港したと聞きながら、県警として対応せず、十三日に出港を許していたことが明らかになりました。 今、御存じのとおり、日本政府は、北朝鮮への制裁として、特定船舶入港禁止特別措置法案に基づきまして、北朝鮮に寄港した全船舶の日本への入港を禁止しております。
沖縄県警のほかに、警視庁、大阪府警、千葉県警、神奈川県警、愛知県警、福岡県警の六都府県から警備要員が派遣され、住民わずか百五十人の高江集落の近くで、多いときには五百名もの警備要員が駆り出され、法律根拠のない検問などを実施して、そこを通行する他地域の住民の不安をあおり、現場調査の我々国会議員、あるいは県道管理職務の県職員などの通行をも認めないことがあり、道路を遮断して住民の反対行動を抑え込む、あるいは
しかし、質問通告というか、このことについて、私は少なくとも、先日ではなく、それ以前から、しっかりと調べてほしいという話をさせていただいていまして、それはそう難しいことではないはずですし、千葉県警も記者会見等々されて発表されている部分もあるわけです。もう少し答弁に当たってはしっかりと確認をしていただきたいと思います。
さて、千葉県警の話ですけれども、要は、グレーゾーンが存在するのかしないのかというところが気になるところでありまして、交通死亡事故か交通死亡事故ではないかということで、事前の説明では、例えばそれが駐車場で起きた場合カウントされるのかだとか、あるいは病気で亡くなった場合その判別に時間がかかるだとかいうことがあります。
きょう実は扱いたいのは、資料を配付させていただいておりますけれども、千葉県警で交通死百六十件過少計上と、記事を見るとセンセーショナルですが、これは〇四年から一三年までの十年間さかのぼって調査をしたところということが出ております。
さて、後藤さんや湯川さんの事件に関して、警視庁と千葉県警で合同捜査本部を設置したとのことですけれども、確かに、重大な犯罪の場合は、日本国外で行われた犯罪であっても国外犯というふうにして、日本人が被害者の場合はですけれども、国外犯として処罰できる規定が刑法その他にありますよね。
警察においては、昨日、今回の邦人殺害事案に関し、警視庁及び千葉県警による合同捜査本部を設置をいたしまして、事件の全容解明に向けて所要の捜査を開始したところでございます。 この問題につきまして多くの国々が協力を表明してきていただいておりますし、また、情報の提供等もいただいているわけでございます。
検証結果の報告の後でありますが、被害女性とその父親が被害届を提出しようとした千葉県警の習志野署が、その提出の先送りを求め、北海道に慰安旅行に行っていたことが明らかになりました。この事実は検証過程で報告されていなかったということでありますから、検証そのものが不十分であったと言わざるを得ません。
というのも、最近、警察におかれましてはいろいろな問題が外に出てきておりまして、今日もニュースでやっておりましたが、長崎県での女性殺害事件に関連して、千葉県警習志野署にストーカー被害の届出があったにもかかわらず届出の受理を先送りして親睦旅行に行ってしまったなどの国民に対し大変不誠実な一面が明るみに出たようですけど、是非ともこういうことが出ないように、本当に消費者の皆さん、被害者の皆さんの声を真っ先に聞
そのほか、一括払いということで、これも正規の会計処理をしないで、業者にあれを持ってこい、これを持ってこいと先に品物だけ持ってこさせて後からまとめて金をどんと業者に払うと、こういう一括払いというのはこれは主には千葉県警、神奈川県警でやっていたと、こういう指摘があるわけです。 率直に言って、本当にこれはたちが悪いと言わざるを得ないんですが、大臣としてはどのようにお考えでしょうか。
というのも、今回、会計検査院の方で調べたところ、たまたま一か年限りでやっていたとか、一年、二年やっていたと、特定の部署だけで間違った考えの人がたまたまいてやっていたというならまだしも、どうも、例えば千葉県警でいうと平成十六年から二十一年、六か年にわたり、神奈川県警では十六年から二十年、五か年にわたり、まあある意味ではこういうなれ合いというかルーズというか、それがある意味ではもう当たり前のような形でいいかげんな
その次に、もう一つお尋ねしたいのは、先月の二十二日に、警視庁と千葉県警の合同捜査本部で、千葉の市長さんを収賄の容疑で逮捕されました。これはこれで結構なことでございますが、テレビ、新聞等で私どもも聞いておりましたら、警視庁は警視庁はと、こう言うんですね。どうして千葉へ警視庁が出ていくんだと思いますが、お尋ねをしたところ、合同捜査本部は逮捕日に設置された。
千葉県警ではなく警視庁が捜査に入ったことも異例だなと思っております。 さて、今回の小沢代表秘書の逮捕については幾つもの疑問が様々な媒体を通じて言われています。政治的影響が極めて大きい時期の逮捕というものが果たして妥当だったのか、またその後の推定有罪であるかのような報道の情報源が検察リークではないか、そうであれば公務員の守秘義務違反になるのではないかという問題があります。
○松浦大悟君 いまだ逮捕していない中、千葉県警から被害者の家族に対して、同じ警察官として恥ずかしい、二度とさせないから安心してという電話があったといいます。 逮捕された後そのような電話があるならまだいいんですが、逮捕の前に電話するのはなぜなんでしょうか。二度とさせないように約束する、その代わり警察の不祥事になるから黙っていてという半ば脅しではないか。
そして、いろいろと御答弁がございましたけれども、まずギョーザの事件の現状についてお伺いをしたいんですが、現在の日本の千葉県警そしてまた兵庫県警の捜査体制というものはどのようなほどのものをとっておられるのか、これを教えてください。
○国務大臣(泉信也君) お尋ねの件につきましては、千葉県警、兵庫県警におきましてギョーザのパッケージの鑑定あるいは関係者からの事情聴取等を尋ねておるところでございまして、これから流通経路あるいは販売店等に関する捜査など所要の捜査をやっていきたいと思っております。
○米田政府参考人 確かに、委員御指摘のとおり、千葉大学におきまして、千葉県警と協力して、CTスキャンでやってみると、外表から見た検視とどのように違いがあるかということの実験をいたしました。
千葉大学では、千葉県警の協力のもと、死後CTスキャンを実施いたしております。二十例の変死体につきましてCTスキャンを実施いたしましたが、四例において、検案医の診断結果とCTスキャンによる診断結果に食い違いがあったという報告もなされております。解剖せずに、外表観察のみで死因を決定するという現在の変死体取り扱いには問題があるところでありまして、改善を要すると考えます。
今のお話は符合する事案がございまして、御指摘の点は、三月四日に千葉市の花見川区内におきまして、千葉県警の警察官がシートベルトの着装義務違反を取り締まった際のことであろうと承知しております。
今後も、全国警察もそうでありますけれども、千葉県警におきましても、引き続きこの種の取り締まりを強化してまいりたいと考えておるところでございます。
警察への届け出がなかったため、千葉県警では当時、その男性の死亡事案につきまして認知をしていなかったところでございます。 そのおよそ一年半後に、当時のこの死亡事案につきまして、若干不審であるとの情報が警察に寄せられました。千葉県警察におきましては、その情報を吟味いたしまして、関係資料等を押収の上、現在、事案の解明に向けて捜査中であると報告を受けております。
歴代、青森県警の会計課長、千葉県警の会計課長、そういった方が会計検査院からこの接触費たるパブコンパドールという店の所在が備えつけの地図帳にはないですよと指摘されたら、だれでもすぐ、私も会計検査を何回も受けておりますが、本当に実在する店かどうかというのをまずは確認するのが、チェックする機関の会計課長の責務ではありませんか。
実際には一年以上も放置されていたんですけれども、これは一体どういうことなのかなということに関して警察にお伺いしたいとともに、また警察の方では、これは千葉県警ですけれども、交差点内で出会い頭の交通事故であって、そしてまた事故車両、影山さんの乗っていた車が交差点内から三十五メートルも引きずられたという御説明なんですが、そういった引きずられた証拠が本当にあるのかどうかということに関して御説明ください。
送致後につきましては、千葉県警において、千葉地方検察庁と連絡をとりながら必要な捜査を行っているものと承知しております。 なお、現在、地検において捜査中の事件でありますので、捜査内容の詳細については差し控えさせていただきますが、目撃者についての情報が寄せられるなどの経緯がありまして、千葉県警においては、検察庁と連絡をとりながら必要な捜査を行っているものと承知しております。